見沼たんぼ雑記3/31「外来種」



残念ながら今日はフィールドに出れませんでした。
さて、1枚目の写真は…
昨日の見沼代用水東縁の桜です。開花状況は同じ東縁でも場所によって違うようで、満開の所もありましたが…この場所は満開までもう少しって感じですかね。同じ場所の冬の写真が「2/23」にあります。
2枚目は…
見沼自然公園のミシシッピアカミミガメです。昨日行った深作遊水池でも10匹以上いました。ご存知ミドリガメの成長した姿です。(数週間前の名探偵コナン君で、ミドリガメの大人は緑色の発言から…推理が)
以下は、私の自然観察の師匠S氏の話です…
「自然公園の池では一時期トンボの種類・個体数が増加。しかしここ数年は激減。どうやら、池に放たれたブルーギルが大繁殖、捕食しているのでは…」ということです。
外来生物法ができ、外来種の問題もクローズアップされましたが…人造の池とはいえ、見沼自然公園の生物たちも外来種の問題を抱えているようです。
今、ネットで調べて見たのですが…外来生物法で、アカミミガメはワンランク下の要注意外来生物ですが、ブルーギルは特定外来生物ですね。
もちろん、厳密に言えば今まで撮影した花もいくつかは帰化植物ですが…。

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コメント

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ミシシッピアカミミガメのたむろはちょっと不気味ですね。といっても彼らの意思ではなく人間がペットとして商売上の理由でもちこんだものでしょうがね。外来種はペットだと危機感を感じますが、植物など昔から入ってきていて日本に同化しているようなものも多いですし、鳥などは自由自在に出入りしてますし、菌類などはその胞子は世界中を回っていますから将来的には自然淘汰にまかせることになるんでしょうか。原因は人間の身勝手ですが。

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ボランティア発行国際誌の編集長来日講演会のチケットをご案内しました。見に来てください。

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kinosさん。そうですね、その土地の気候などにあわせて淘汰されていくのでしょうね。でも、ペットなどの明らかに人間の身勝手な放棄は問題ありですよね。

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meditatorさん。ご案内ありがとうございました。

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悲しいかな、日本中どこへ行っても同じような光景があるんですね。

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Blackdogさん。本当ですね。ミドリガメは公園の池では必ずって感じですよね。見沼では用水路でも見られます。ペットを飼う人のモラルにうったえるしかないのですかね。

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うわ~強烈!! ここでもヤバイ光景見てしまった。怒りがこみ上げてきます。 甲羅にチップ埋め込んで、飼育者の名前公表しないと駄目ですよ。

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亀好きおやじさん。コメントありがとうございます。用水路でも別の池でも…私は人工的な水辺環境で見る機会が多かったのですが…自然状態の河川でも同じような状況が見られるのでしょうか。イシガメやクサガメへの影響はどうなんでしょうか。でも、本当ですね、まずは何よりも飼っている人のモラルですよね。

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ビックリ~
アカミミガメの外来種のことを書いたら~ここへ来ました。
またよろしくお願いします(わらい)

No title

Hinokiさん。久しぶりに僕もブログを始めた頃の記事を見ました…笑。古い記事にありがとうございます。笑
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