見沼たんぼ雑記2/19「カワセミの巣穴」




見沼代用水東縁から直線距離で500m、職場の敷地内(建物の裏)にある関東ローム層の5mの崖です。
ここにカワセミの巣穴(写真の中央と上端。本日撮影)があります。
2番目の写真は2002年の写真です。正面の崖にはまだ巣穴ができていません。(上の写真と比べてみてください) 3年前(確か…)は、写真の左側の崖に巣穴が2個ありました。
私の専門は一応地学なので…少し地学の講釈を加えつつ…
3番目の写真は、地学的解釈を加えた図です。(以前発表に使ったものです)
上から4m下の東京軽石層とは…5万年前の箱根火山の噴火によって飛んできた火山灰です。
で、関東ローム層が堆積しているのが台地です。見沼たんぼの多彩な自然環境をつくりだす台地と低地を考える上で重要なキーワードになります。
今年はブログを書くのを機に、カワセミの子育てを追ってみたいですネ。(もちろんここで繁殖すればのことですが…)

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コメント

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No title

関東ローム層、大変勉強になりました。カワセミが子育てすると楽しみが増えますね。

No title

キンタさん、ありがとうございます。一昨日、1羽ですがこの巣の近くでカワセミが見られたので…楽しみです。
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