見沼たんぼの野鳥1/25「寿能城」









本日は25日の午後に大宮公園で撮りました写真からです。
1・2枚目…エナガです。ふっくらして目が隠れそうです。笑
3・4枚目…ビンズイです。多分アカマツの種をつまんでいます。
5枚目…ツグミです。
6枚目…こちらは自宅で撮りましたメジロです。

7・8枚目…自宅からのいつものコース近くにある寿能城の本丸跡です。
案内がなければただの公園ですが、正面左の後世につくられた城主の墓碑あたりが物見櫓跡です。
三方を見沼に囲まれた要害の城だったようです(以前に掲載しました鷲神社もやはり三方を見沼に囲まれていました)。
大河ドラマはちょうど戦国時代ですが…
1560年、上杉方についていた太田資正の四男潮田資忠(母方を継ぐ)が北条方に対抗するために築城。
しかし、父を追放した兄につき北条方に。そして小田原征伐の際に小田原城にて討死。1590年、浅野長政の軍勢に攻められて落城したそうです。僅か30年間のお城だったようです。
この時、家臣やその妻子たちが沼に飛び込んで自害したとのこと。
後世になってから…女の子が笛の音の方へ…たくさんのホタルが…ホタルに誘われ竹藪の中へ…そこで姫に出会う…「昔ここにあった城に住むもの…戦に敗れ見沼に身を投げた…憐れんだ竜神様がホタルにかえてくれた…村に帰ったら供養塔を建ててくれるように頼んで下さい…」…こんな伝説があります。
かつて見沼ではあちらこちらでゲンジボタルが乱舞していたようです。
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見沼たんぼの野鳥1/21その2「シロハラなど」












今日は日曜出勤の代休でした。
午後にフリーな時間がありましたが、風がかなり強かったので、歩いても行ける大宮公園に車で行ってきました。笑
かなり高い位置でしたがキクイタダキに出会うことができました。
1月に見沼で出会った鳥は今日で54種類となりました。
写真は21・23日に見沼自然公園で撮りました鳥たちです。
1~4枚目…水浴び後のツグミです。ラストは凛々しい感じになりました。笑
5枚目…今冬初めてのシメです。相変わらずお弁当をくちばしにつけています。
6~9枚目…シロハラです。この日は曇っていたんですがなんとか撮れました。
10・11枚目…オナガガモ♂とヒドリガモ♂です。よく見ると胸側の白黒の体羽、よく似ていますね。
明日は午後に東京に行く予定です。

見沼たんぼの野鳥1/21「コゲラの赤い羽」









一昨日と今日、それぞれ僅かな時間ではありましたが見沼自然公園と芝川をまわることができました。
芝川で…
1~4枚目…コゲラ♂です。頭の赤い羽が撮れました。ラッキーでした。
5・6枚目…ちょっと距離がありましたがヨシガモの♂♀です。
7枚目…残っていた雪とムクドリです。
8枚目…元気なヒヨドリです。笑
明日も仕事です。
今晩の雪は大丈夫そうです。
明日の午後遅くに鳥見ができればです。

見沼たんぼの野鳥1/16その2「見沼通船堀」











16日と17日に撮りました写真からです。
前回も掲載しましたが、民家園の古代蓮が植えられている小さな池に来たクサシギです。昨冬も飛来しています。ここにはカワセミも来ます。
さて、バックに枯れた蓮が写っていますが…
実は見沼では蓮を植えてはいけないことになっています。
諸説ありますが…
氷川女体神社の祭神(クシイナダヒメ)が、戦のときに蓮の茎で目をついたためだそうです。
クサシギだけでは寂しいので自宅に来ましたヒヨドリです。あまりぱっとしませんが…笑

1728年、井澤弥惣兵衛為永が見沼代用水を開削し見沼の新田開発を行いました。(10枚目右下)
さらに1731年、為永は見沼代用水東縁と西縁、そして芝川(見沼中悪水)を結ぶ見沼通船堀(長さ1㎞)を開削し、江戸(両国)へ船で米を、帰りは日用雑貨を運ぶという水運事業を起こしました。通常は往復で3~4日かかったそうです。
ところが、芝川(低)と用水路(高)では高さが3m違っていましたので、東縁から、西縁からそれぞれに2カ所の水門を設置し、閘門式運河を築造したわけです。
船の安全を祈願して水神社を…
話しはややっこしくなりますが…笑
この神社の手前の道路(県道)、通船掘の南側50m付近を堀に並行して走っていますが、これは関東郡代伊奈忠治が、1629年に見沼を溜井にするために築いた堤防である八丁堤(長さ870m)の跡なんです。(10枚目左下)
ちょっと話が長くなりました。笑

見沼たんぼの野鳥1/16「芝川第一調節池」












センター試験です。昨日は会場に応援に行ってきました。頑張ってくれればです。
さて、会場が新座でしたので、帰りはJR武蔵野線で東浦和に行き、生徒には申し訳ないのですが(笑)芝川調節池で3時間程鳥見をしてきました。
武蔵野線で荒川を渡っていると、車窓からカメラマンの列が見えました。トラフズク狙いですかね。
車窓で思い出しましたが、調節池ができる前、今の池のあたりでコミミズクが飛んでいるのを車窓から見たことがあります。まあもう云十年前の話ですが…笑
さて見られた鳥ですが…
コハクチョウ オオハクチョウ カルガモ ハシビロガモ コガモ ホシハジロ カイツブリ カンムリカイツブリ キジバト カワウ アオサギ ダイサギ コサギ バン オオバン クサシギ ユリカモメ セグロカモメ チュウヒ ノスリ カワセミ アリスイ コゲラ モズ ハシボソガラス ハシブトガラス シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス メジロ セッカ ムクドリ ツグミ ジョウビタキ スズメ ハクセキレイ カワラヒワ ベニマシコ ホオジロ アオジ オオジュリン
のなんと41種類です。
写真ですが…撮りました順に…
1枚目…ムクドリです。
2・3枚目…ジョウビタキ♀です。
4枚目…ホオジロ♂です。
5~6枚目…クサシギです。民家園まで足を伸ばしました。
7枚目…ハシビロガモ♀です。
8~9枚目…実ったアシの穂でしょうか。ホオジロ♀です。バックに飛んでいる昆虫が写っています。暖冬ですね。
10枚目…ツグミです。
11枚目…アオジ♂です。
猛禽にハクチョウにベニマシコにアリスイとか掲載できればだったんですが…完全にボツでした。笑
ちょっとご訪問が遠のいております。今夜お伺いする予定です。

見沼たんぼの野鳥1/10「エナガなど」










本日は9日早朝と10日の午後に撮りました写真からです。
1~3枚目…見沼代用水東縁のソメイヨシノにエナガの群れがいました。
4枚目…同じく東縁でジョウビタキ♀です。
5枚目…同じく東縁で、どうやらハシブトガラスの巣のようです。
6枚目…同じく東縁でモズ♂です。
7・8枚目…早朝の自然公園で…朝陽を浴びたモズ♂とツグミです。
9枚目…植えられたものだと思いますが斜面林でオモトの実です。
土日はセンター試験です。
みんな頑張ってもらいたいです。
僕は鳥見を頑張れればです。笑

見沼たんぼの野鳥1/7「国昌寺」










連休が終了。しばらく仕事中心になります。
さて、7日は午後遅く、9日は早朝、10日は午後ゆっくり、見沼自然公園を中心に見沼代用水東縁をまわりました。
三日間で見られた鳥ですが…
オカヨシガモ ヒドリガモ マガモ カルガモ オナガガモ コガモ カイツブリ キジバト ダイサギ オオバン ノスリ カワセミ コゲラ モズ カケス オナガ ハシボソガラス ハシブトガラス シジュウカラ ヒヨドリ エナガ メジロ ムクドリ ツグミ ジョウビタキ スズメ ハクセキレイ カワラヒワ シメ ホオジロ アオジ
の計31種類です。
写真ですが…
1~3枚目…カワセミ♂、今回は餌を捕ることができました。
4枚目…同じ池でこちらも魚を狙うダイサギです。
5枚目…アオジです。
6・7枚目…陽が傾きかけて…キジバトとコゲラです。

8・9枚目…自然公園から東縁を2㎞程下ったところに…国昌寺があります。写真はその山門(薬医門)です。実は開かずの門なんです。
欄間の竜は左甚五郎の作と言われています。日光からの帰り、沼の竜が暴れて困るので助けて欲しいという村人の頼みを受けて、竜を彫り釘付けにして門に納めたそうです。
ところが…ある時の葬式でこの門を棺がくぐったところ、急に棺が軽くなり中の死体が消えてしまいました。竜に中身を食べられてしまった…ということから開かずの門になったそうです。
縄文海進以降、見沼は代用水ができるまで沼や溜井の時代が長く続きました。水神である竜神への怖れや願いから竜伝説ができたようです。
もう一つ、東縁に平行するように台地側に日光御成街道が通っていました。元は奥州街道です。前々回の鷲神社は、源義光が奥州街道を北上する途中に見沼のほとりに立ち寄り…左甚五郎は御成街道を江戸に帰る途中に見沼のほとりで…です。

見沼たんぼの野鳥1/5「見沼たんぼの歴史」









明日から仕事が本格的になります。
でもまた連休ですね。
さて、本日は5日に大宮公園で撮りました写真を中心に掲載します。
1・2枚目…ビンズイです。
3枚目…ツグミです。
4枚目…ハシボソガラスです。ハシブトと比べるとほんとおでこがぺったんこですね。
5~7枚目…コゲラです。

8枚目…見沼たんぼに設置されているさいたま市で作成した看板の図から掲載です。
今年は見沼の歴史を紹介できればと思っているんですが、この4枚の見沼の変化を知っているととても理解しやすくなると思います。
左上:6000年前の縄文時代です。奥東京湾の入江でした。
右上:弥生時代から1628年までです。海岸線は後退し沼や湿地となりました。湿地は一部水田になったところもあります。
左下:1629年~1727年。見沼溜井です。農業用の大きな貯水池です。
右下:1728年~現在。新田開発のため見沼は干拓されました。そして見沼に代わる用水ということで見沼代用水ができました。西縁と東縁です。中央は芝川です。
この先、詳細を紹介できればです。

見沼たんぼの野鳥1/4「鷲神社」














明日から仕事です。まあ仕方ないですね。笑
さて、昨日は午前中に見沼自然公園を中心に見沼代用水東縁を、本日は午後に見沼代用水西縁から大宮公園のいつものコースをまわりました。
二日間で見られた鳥ですが…
オカヨシガモ ヒドリガモ マガモ カルガモ オナガガモ コガモ キンクロハジロ カイツブリ キジバト カワウ バン オオバン ユリカモメ オオタカ カワセミ コゲラ アカゲラ モズ ハシボソガラス ハシブトガラス シジュウカラ ヒヨドリ エナガ メジロ ムクドリ ツグミ スズメ ハクセキレイ セグロセキレイ ビンズイ カワラヒワ シメ ホオジロ カシラダカ アオジ
の計35種類です。
写真ですが…
1~4枚目…カワセミです。池の魚を狙って姿勢が何度となく変わるんですが…不発でした。
5・6枚目…久し振りに自然公園の池にユリカモメです。バンと一瞬睨み合いでした。笑
7~9枚目…ツグミです。
10枚目…オカヨシガモ♀です。
11枚目…年末にも紹介しましたクワコの繭(羽化後)です。東縁にもありました。

12・13枚目…鷲神社です。自然公園から1km程、東縁を下った台地上にあります。屋根の右側の上に、見ずらいんですが微かに年末に紹介しましたヤブツバキの花が写っています。
境内の林は鎮守の森というよりは雑木林に近いのですが…今はアカゲラが来ています。20年前は、一番高い松の天辺で初夏にカッコウが囀っていたんですが…もう久しく見ていません。
神社は平安時代後期、源義光(1045年~1127年)が兄義家の戦(後三年の役)の援軍に行く途中に立ち寄って…できたそうです。

見沼たんぼの野鳥1/3「シジュウカラなど」








三が日はのんびり家で過ごしました。
まあさすがに今日は、午後に自宅近くの見沼代用水西縁沿いを1時間程でしたがまわりました。
写真ですが…
自宅の小さな庭で…シジュウカラです。
昨年のことを覚えているようでメジロにシジュウカラがやってきます。餌付には賛否両論ありますが、年末から2月ぐらいまでミカンとヒマワリの種を置いています。
3枚目はムクドリです。
センダンの実でしょうか、大きな実を一気に飲み込んでいます。
5枚目はジョウビタキ♀です。ちょっと光線具合が悪く色がでていませんが…。
ラストは大宮第二公園の梅園…今回は白梅を撮りました。
ちょっと開花が早すぎますね。
明日は東縁沿いをまわる予定です。
プロフィール

noharatsugumi

Author:noharatsugumi
見沼の野鳥を中心とした自然を紹介しています

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